検索対象からゴミ箱を除外する
macで検索をかけるとゴミ箱の中も対象になる。
Finderで検索をかけて不要ファイルを削除するとゴミ箱まで対象になっているので本当に削除されたかが判断できない。
そこで検索の対象からゴミ箱を除外するには、アップルメニューのシステム環境設定からSpotlightを選択する。
Spotlightの設定画面からプライバシーを選択し、
Spotlightの検索から除外する場所:の下にある"+"をクリックし
コマンド+シフト+Gを押す。
フォルダへの移動ウインドウに「/ユーザ/ユーザー名/ゴミ箱」と入力し移動をクリックする。
※ユーザー名はユーザーのホームディレクトリ名
ゴミ箱に移動するので選択をクリックして完了。
検索から除外される項目にゴミ箱が表示されてばOK。